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コロナで全国の音楽フェスが中止になり、細々とアイドル活動をしていた水森由菜（通称ゆなもん）が3年ぶりにアイドルとして熊本RKK祭りに出演し、得意の自虐ソングの
「サイズが無い」や、自身のプロレス入場ソング「リングに立つ」、早咲のファーストシングル「乾杯」など7曲を披露し、イベントを盛り上げた。プロレスラーとしては、ここ一年で2回、九州プロレス熊本大会に出場してるが、ライブは3年ぶり。ゆなもんは、10月から所属していたプロレス団体を退団してから色々な団体からオファーが多く、イベント前日も大阪でプロレスの試合をしてから当日熊本に駆けつけた。そのため、前日のテレビ、ラジオ出演は早咲が出演してイベントの告知をやった。このRKKのイベントは大盛況で、熊本にも活気が戻ってきた。共に九州出身の二人は、今後も色々なイベントに出演して、九州全体を盛り上げたいと言っている。

■追加情報
３年ぶりの開催となったRKKまつりが１０月１５日、１６日の両日熊本市内の花畑公園で開催された。
テレビとラジオの公開生放送と飲食のデリバリーで大変な盛り上がりで、２日間で約１０万人の動員。
水森由菜は地元出身（熊本県八代市出身）早咲（鹿児島県鹿屋市出身）
２人で「水森由菜withつるぴかりん」として登場